2014年12月2日火曜日

「disposal」試写、近づいてきました!

さて、ささやかな短編作品なのでネタバレしないように慎重に書きますが、この映画でいちばん自信があるのは、まず、キャスティングです。だいたい出演人数も少ないし、そういう映画なり演劇なりの小品を成功させたいなら、キャスティングは絶対条件だと言ってもいいでしょう。

このスチール写真を添えたお知らせを掲載して、キアヌ・リーヴスみたいな…という言葉をいただいたりもしましたが、あえて、あえて、ですが、○○に似ている、という言い方をしてみるなら、まぁ「マトリックス」のヒーローというよりは、、、ジャン=ポール・ベルモンドのほうが近いかもです。

みんな、知ってるかなー?「勝手にしやがれ」や「気狂いピエロ」で有名な、1960〜70年代のフランス映画で活躍したちょっとキザなアウトローキャラですね。日本で言ったら、、、誰かなぁ?、、、ベルモンドをもう少し泥臭くすると松田優作みたいな感じかなぁ。ベルモンドは優作よりもフランス人らしい品があって、仄かに甘い雰囲気を漂わせていますよね。。。という意味でいうと、ベルモンドが微糖のコーヒーなら、西村俊彦はそこにミルクも加えたコーヒー、というか。あるいは甘過ぎない大人向けのココア、とでもいうか。。。

ちなみに撮ってるときは、ベルモンドの名前、頭の隅にもなかったです。話にも出なかったので、西村氏自身はベルモンドという俳優自体知らないかもしれない。。。

そして脇役の方々にもほんの短い時間出てもらっただけですが、わずかな出演だからこそ余計に大事な、魅力的なキャラクターを演じてくれています。ときどきブログにも撮影記念で顔を見せてくれた田中久惠ちゃんや、旧友の伊藤賢児氏、最高でした!代えの効かない印象を鋭く刻んでいるので、必見!

そんな感じで、素晴らしいキャラクターを楽しんでいただければ、と思いますので。。。

ではでは〜心よりお待ちしてまーす!

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