2015年1月1日木曜日

新年のご挨拶2015

JR名古屋駅構内(2014年1月3日)

あけましておめでとうございます!
本年もよろしくお願いいたします!

さて、2015年にやることは、まず「disposal」の一般公開ですね。映画祭などで上映できれば良いですが、無理なら無理で別の手立てを考えます。

近年強く感じるのは、おそらく、311をトリガーに、ただでさえ経済成長期を過ぎたアジアの老国の背骨がキイキイ軋み、政治にかぎらぬさまざまな意識や価値観が保守化、みなが新自由主義に脅されているという日々。

社会不安に人々の心は萎縮し、暴論が響き、正論が沈黙し、合理化というよりは目先だけの功利主義、愛国というよりは無知蒙昧なだけの排外主義が「本音」だなんて言われ、その結果、弱者や少数派への無理解、無関心、不寛容が肥大化する…という、にっぽん!

1980年代、バブル経済の浮かれた空気にも違和感を覚えたけれど、そんなの今のヤバさの比じゃない。2010年代、自分自身責任ある歳になったというのもあって、危機感120%です。

「disposal」ではそういう「出口なし」の状況を比喩的に語ったので、ぜひ今年、どこかで見ていただければと思います。といってもむろん、危機があるなら打ち破らねば!という願いも込めたつもりなので、後味は悪くないはず、かな?

新しい企画もドンドンやりたいですね!

まだ頭の中からっぽですが… ^^;

みなさん、ひとりでは何もできないので、ぜひ、ご協力のほど、よろしくお願いいたします。m(._.)m