2015年3月14日土曜日

58年めの出会いと別れ

住宅街というのはとにかくまぁ道が入り組んでいて、一つ脇道を逸れると知らない建物がズラッと並んで一瞬どこへ来たんだろう?と思うこともしばしばですが、俺の住む街も多分にもれず、すぐ傍の知らない通りにまだ行ったことのない蕎麦屋を発見!したのがほんの2週間ほど前。この練馬区錦に引越しておよそ2年半経ってのことでございます(おそらくウチからの距離でいえばご近所No.1というくらいに近いのです!)。で、先ほど、土曜の昼時に蕎麦が喰いたいなぁと思って、うん、じゃあ、あの新しく見つけた蕎麦屋で食べよう!と勇んで行き、扉の取っ手に手をかけた瞬間、目の前にこんな貼り紙が…
ガーン!!!そんな事情じゃヘタに美味しかったら、めちゃめちゃ悔しすぎるしな、と思ったけれど、ええい、ままよ!と入店しました。で、注文したのは、鴨汁せいろ750円。ウチの近所の蕎麦屋は麺ツルツル系のお店が多いようで、それはそれで美味しいのですが、自分が蕎麦が食べたい!というときの蕎麦はザラザラ系というか、粗挽系というか、蕎麦粉含有率高めのものが食べたいと思う麺なので、その意味で、この店は合格…合格?いや、間違いなく、お気入りでした!^^;
でもなー、今月いっぱいなんて…やっぱり、残念無念!…58年間もここで営業していたのに!!そう、かなり年配のご夫婦がやってらっしゃったので、もう引退ということなんでしょうねー。これもご縁がなかったということか… (T_T)