2015年10月6日火曜日

南京事件 兵士たちの遺言

南京事件の体験を証言する
この番組の詳細はNNNドキュメントの公式HPでも初回放送が終わるまで明かされることがなく、放送予定の更新は凍結されていた。公開されたテレビ番組表では「しゃべってから死ぬ 封印された陣中日記」というタイトルになっていたらしい。「南京事件」という語を避けていたのである。いかに放送局が警戒していたか…

にしても、こうした異常な自主規制を強いるような「空気」はナチスの犯罪に対するドイツの姿勢とは対照的である。時々思うのだが、この差が、ヨーロッパのリーダーとして確固たる地位を築いたドイツと、東アジアでいまだ隣国との摩擦に四苦八苦し、世界的にも没落の一途をたどる日本との違いではないのか?国際社会における「歴史」の問題は政治経済活動の土台とならざるをえないからだ。

以下にリンクしたDaily Motionのサイトで録画を見られるのでぜひ。

南京事件 兵士たちの遺言