2016年9月22日木曜日

牯嶺街少年殺人事件

エドワード・ヤン(楊德昌)の『牯嶺街少年殺人事件』が今年の第29回東京国際映画祭でのプレミア上映を経て、およそ25年ぶりに劇場公開されるという。最近、米国のクライテリオン社からBlu-rayがリリースされたので、日本での再公開もそう遠くはないだろうと思っていた。ぼくは1991年の第4回東京国際映画祭で3時間版を見て、4時間版のビデオも1回見たかなぁ。当時は、映画雑誌の編集に関わっていたので、身内の評価は抜群だったが、興行成績はパッとしなかった。エドワード・ヤン生誕70年、没後10年の来年、2017年こそは、A Brighter Summer Day 元年となってもらいたい。