2017年4月8日土曜日

ベルネーズソース

先日行った佐野元春のライブはポエトリーリーディング主体のコンサートだったんですが、その2003年版の映像があるので、ご興味ある方はぜひ。まぁ「詩の発表」というより「ヒップホップの演奏」と言ったほうが良いかな。2017年版は、現在の社会の空気にビビッドに反応、パフォーマンスの切れ味も凄かった。一種のアジテーションというか、それこそがヒップホップ本来の在り方だろうと思わされた。俺も日々のニュースを読んでカッカしてるほうだし、元春もそうなんだろうなーと想像しながらの、怒りの共有。ただ、観客の大多数は、さすがに俺と同世代のおじさんおばさんになっちゃうところが残念。むしろ、若い世代に聴いてほしいアクチュアルな作品でした。このYouTube映像も、ヘッドホンでボリューム上げて聴き込むのがおすすめ!

今は音が出せないよ、というなら、詩を書き起こしたものがこちらに。読んでもかっこ良い!