2018年1月30日火曜日

ボーカルマイクを買った。

SHURE PGA 58
映像製作のマイクというと、ビデオカメラに繋いで使うガンマイクを指すことが多い。だが、その日は映像は要らないのでカメラなし。小型のレコーダーを持って音楽スタジオに行ったら、ボーカル用のスタンドとマイクがあったので、それを使ってみることにした。マイクの種類には大きく二つあって、電源の要らないダイナミックマイクと、電源の要るコンデンサーマイクがある。カメラ用はほとんどコンデンサーマイクで、スタジオに備え付けてあるのはほとんどダイナミックマイク。その後、別の場で自分のガンマイク=コンデンサーマイクを使ってみて、音の差に驚いた。言葉で説明しにくいが、ボーカル用のダイナミックマイクは当然、人間の声を録るためのもので、カメラマイクはもっとニュートラルに幅広い音声を録るようにできている(はずだ)。今回の録音で欲しいのは自然な声の響きだったし、ただ、同じダイナミック方式でも機種差や個体差は絶対にある。そこで、自分用のボーカルマイクを買うことにした。わりと安かったし。カメラのガンマイクなんて、業界標準のものが十数万円、コスパを考えて選んだ俺のものでも7万円する。このSHUREのPGA58はケーブル付きで、5,500円!なんだろね?この差。さっき届いたばかりなので、まだ試してないが。まぁガンマイクとボーカルマイクの構造の違いや市場的な需給の差が価格差になっているのだとは思う。